身体からのお便りウンチの話し① 理想のウンチ💩
- ゆう (*^-^*)
- 2019年2月5日
- 読了時間: 3分
こんばんは
こころと身体のセラピストゆうです(*^-^*)
前回までは消化吸収シリーズで、食事をしてからウンチとして排泄されるまでの基本的な身体のはたらきをみてきましたが、今日はその排泄されたウンチをテーマにお伝えしてゆきます。
一般的に"ウンチ"というと、"汚い" とか "臭い" とかいうイメージしか持たれないと思うのですが、実は自分の身体から色んなメッセージが届けられているというのをご存知でしょうか。
身体はおしゃべりができない分、色んな方法で私たちにメッセージを届けてくれているのですが、そのうちの1つが"便=ウンチ"です。
このウンチですが、色んな状態でメッセージを届けてくれているのですが、まずは身体のコンデションがよい場合の理想のウンチの状態をご紹介しましょう。

【 理想のウンチ 】
健康な成人のウンチは、70~80%ほどの水分量を含んでいて、半練り状のバナナ形の便が1日に1~2本くらいの量(約100~200g)で、スッキリと排泄できるキレのいいウンチで、拭いてもつかない、いわゆる一本糞といわれる便が理想です。
身体もキレがいいはずです👍
そして、その便はにおいも臭くなく水に浮き、色は黄色か黄褐色が理想で、この状態のウンチが出ている時は、『食べたものの栄養素をきちんと消化吸収して色々と活用させてもらったよ。』
『それから、腸内に棲んでいる善玉菌たちも喜んでいるし、おかげ様でみんな元気で仲間も増えたよ!ありがとう♬』 といった身体からのメッセージで、食生活も含めた普段の生活にOKサインが出ているあかし☆彡
ちなみに、うんちの中身ですが、食べ物の残りかすはたったの5%程度。
じゃあ、その他は?といいますと、水分が約80%、約10%が腸内細菌の亡骸、残りの約5%は剥がれ落ちた腸粘膜という割合となっています。
ウンチに含まれる水分量が
・70%未満だと ⇒ 硬くなって排便時に苦痛を感じる
・80%以上だと ⇒ 軟便
・90%以上だと ⇒ 水様便(下痢)
のようなウンチが排泄されます。
色んな説がありますが、きちんと食べているのであれば、毎日排便があるのが普通です。
そして、身体からお便りが届くタイミング(時間帯)のおはなしです。
実は、私たちの身体には体内時計=生体リズムが備わっています。

この生体リズムは、身体の時間割とでもいいましょうか。
1830年代にアメリカで確立された『ナチュラル・ハイジーン』によると、私たちの身体には3つの時間帯があると考えられています。
まず1つ目の時間帯は、午前4時から正午までの8時間。
この時間帯は、発汗・排尿・排便などの “排泄”の時間帯 で、身体の中の不要物を出し切っってくれる時間帯になります。
そして2つ目の時間帯は正午から午後8時まで。
この時間帯はでは、朝起きてから内臓の機能も少しずつ動き始め、お昼の12時を過ぎたくらいから消化能力が上がっていくためこの時間帯は “ 栄養補給と消化”の時間帯になります。
なので、お食事をするのはこの時間帯が理想です☆彡
そして最後の3つ目は、午後8時から翌朝の午前4時までの8時間。
この時間帯はお食事をした後に、消化吸収された栄養素が全身に運ばれてゆきます。
新陳代謝もかっぱつにおこなわれるので、古くなった細胞の再生や新しい酵素をつくること、身体の中の老廃物の排出の準備をする “吸収と代謝” の時間帯になります。
このからだの時間割からすると、朝起きてすぐに上記理想のウンチが出るのがBest!
爽快にウンチがスポンッと出ている時は、身体からラブレターが届いていると思ってください☆彡
あなたから身体への労いが充分に伝わっている証拠です( *´艸`)
ちなみに、1日2~3回出てもOKです!
今回はウンチの話し1回目として“理想のウンチ”をお伝えしてきましたが、次回は身体からのお便りシリーズ第2回は、『便の状態からみる身体のこころ』お届けします(^^♪