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これからの地球に起ころうとしていること ~ 礒さんのお話から


こんばんは

こころと身体のセラピストゆうです(*^-^*)

今回のお話しも、『 これからの地球に起ころうとしていること 』 をテーマに、前回に引き続き熊野の神官である礒さんのお話し会の内容をシェアします。

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これから起ころうとしていることは地球が46億年、4と6は神事で大事な数字で、4と6が同じだということを理解できると、火と水が同じだというのが理解できる。

立体フラワーオブライフも見る角度によって見える形が違う。

六角形であったり四角形であったり、4であり6である。

我々が一方向から見て4であると思っていたものが、6である可能性がある。

もしくは、4と6は同じで、真ん中には常に5がある。

2012年から急に46億年かけて外の8点をつくったのに、2012年から急に中心に向かうレースになっている。

2012年の冬至までは、自分を個として表現して色んな表現をする人がいても、それぞれがそれぞれの経験をしていればよかった。

2012年の冬至以降は、いずのめ・・・古神道では、数があった状態でエネルギーの中に入っていく。

いずのめしないと、宇宙では存在できない。  

この宇宙に身体をもって存在しているということは、いずのめしているということ。

しかし、大事なのは魂がいずのめしていない・・・外側はいずのめしてるけど、内側はいずのめしていない状態なので、外に神を探してしまうということが起きる。

今度はポールシフトではなく、明らかな周波数転換。

地球が宇宙の周波数に合わせるためには、もう一つペアの惑星が必要。

その惑星が同期して動かないといけない。 その惑星が月。

月と地球はいままで2つで1つだった  生命が生まれる時には必ず月が絡んでいる。

月と同じ潮の満ち引きの女性の子宮の中に入って、その鼓動の中でいのちを宿す。

月と地球が2つで1つだったのが、今度は1つだけ、もしくはいくつかの衛星を連れた地球になる。

土のエレメントが、地球の周波数が変わった時に、エレメントのバランスが一度崩れる。

今まで土の星に住んでいたけど、水の惑星地球というのも本当で、水と土と火と風の割合の中で暮らしていたが、

その中でメインの割合を保っていたのが土で、元素でいうと炭素が多い星だった。

これから、高速回転して綿棒でいうと(立体フラワーオブライフ)、あと1本か2本入ると完成で、土からの溶解が始まる。 = 4つの元素のバランスが変わる

そうなった時に、どうやってその変容に自分が対処したらいいのかというが本当の神事。

自分を神たる存在へ本氣で戻してゆく。

外にいくら祀ってもダメ。  

スイッチは内側にある。

周波数が上がると回転が上がるので、柔軟な形になってくる。

魂というシステムを作動させると、秒速660兆回転という宇宙で最も早い回転をしている宇宙の太陽である グレート・アトラクター と同じ回転数で回る。    

そこと魂は同じ周波数を持っているくらい凄い。

魂が発動してない人にとっては天使は有力な味方で、魂が発動した後は天使は応援団。

魂を発動した人を応援し、魂が発動していない人を発動するように導くのが天使の役割。

実際に天使は、両面性を持っていて、決めた人にとっては天使は天使だが、決めないで天使に依存している人にとっては、天使は最後の最後に悪魔にひっくり返る。

外に神をみて内側の神を忘れているから、そこには宇宙の本体(真理)がないから、必ず最後は自分の中に神があるよというのを思い出すような顛末を迎えることになる。

・・・引用ここまで

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前後の話などがありの内容なので、掴みにくい部分もあるかもしれませんが、要は地球・宇宙規模での変容の時期であり、そこに住む私たち人間も自分の内側(内なる神)としっかりと繋がり、これまでの常識や固定観念なども全部取っ払うような感覚でいたほうが、この大変容の波に乗れるのではないかなと感じています。

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